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<<   作成日時 : 2005/07/14 20:58   >>

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今日のお仕事。
ボイストレーナー研修1時間。
ボーカルレッスン10人。
アマチュアアーティスト楽曲制作1曲。
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生徒と話をしていると、本当に胸を痛める話を聞く事がある。

今年高校1年生になったその子は、今キャバクラでバイトをしている。彼氏が20歳でフリーター。
今、彼が自分を拘束してくるので、別れたいという話。
なんだかんだと話しているうちに、実家の話になりました。

その子は、ご両親を恨んでいました。
父50歳代。母40歳代。
子供の頃から、金銭問題が絶えなかったとの事。
母はその子に「立派な学校を卒業し、立派な社会人にならなくちゃ駄目!」とずっと言い続けてきたそうです。

驚いたのは、その子が学校に行きたくない、テストを受けたくないと行った時の話でした。
母親は「テストを受けに学校に行ったら、何何を買ってあげるから行きなさい」と話したそうです。

一見何の気なしに聞こえるこの台詞。
しかし、その子は「私が何故行きたくないか、全く関心がなく、私をもので釣った…」と愕然としたそうです。
自分のやりたい事をしたい!と言えば、「そんな金どこにあるんだ」と反論される。
でも、自分の夢を追いたい。だからバイトをする。でも足りないから、水商売に走る。
そして、それを知った両親の一言。
「そんな教育をした記憶はない!あなたは私が育てた子じゃない!」

子供は、ものじゃないんですよ!お金で買えるものじゃないんですよ!
それは、親にだって言えるじゃないですか!親はものじゃない!お金で買えないじゃないですか!
どうして同じ事だって分からないんでしょうか。。。

親が子供の話をきちんと聞いてあげなかったら、子供は誰に自分の不安や悩みを相談するのですか?学校の先生ですか?

バブルの時代は終わったんです。ものや金で、物事を解決する時代は終わったんですよ。
人との絆、思いやり、弱者に対する優しさがなくて、どうするんですか?

結局その子は、自分は駄目な子だと言われ続けたため、何をしても自信がなく、そして勇気すらもてません。生きる勇気がないんですよ。
自分が生んだ子供が、そんな状態になっているのに、よくも「私が育てた子じゃない」なんて言えますね!

私に出来るのは、その子に自信を持たせる話をする事。勇気が持てる歌を歌う事。
そして、その子が幸せになる事を、遠くから祈る事だけです。

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